2026.08.08
日本で最初にサインポールを掲げた理容室|難波・創業156年、荘司調髪所の職人技と“丁寧さ”
まいどです!荘司調髪所オーナーの西村です。
いきなりですが、あの床屋さんの前でくるくる回っている赤・白・青のサインポール。あれを日本で最初に掲げたお店が、実はうちなんです、って言うと驚かれる方も多いですね。今日はそのお話と、156年つづく難波の理容室が本当に大事にしていることを、少しだけお話しさせてください。
なんばで156年。日本で最初にサインポールを掲げた店
荘司調髪所の創業は明治三年(1870年)。そこから数えて、今年で156年になります。大阪・難波の地で、長いこと男性の身だしなみを整えてきました。場所は大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」4番出口を上がってすぐ、南改札口からは徒歩1分。南海電車でお越しの方も、なんば駅からすぐです。
歴史の長いお店と聞くと少し敷居が高く感じるかもしれませんが、モットーは昔から「早く・良く・親切に」。気軽にのぞいてもらえる街の理容室、というのは156年前から変わっていません。
職人技①:0.1ミリ単位のフェード・刈り上げ
うちの強みのひとつが、フェードや刈り上げです。バリカン・ハサミ・レザーを一本ずつ使い分けて、肌のところから0.1ミリ単位でグラデーションを描いていきます。境目をあえて残さず、肌からスッとつながるように削っていくので、伸びてきても野暮ったくならず、きれいなシルエットが長持ちします。
職人技②:理容師だけが許された、カミソリの顔そり
もうひとつが、カミソリを使った顔そり(シェービング)。実はこれ、法律上わたしたち「理容師」だけに許された技術で、美容室ではできないんです。蒸しタオルで肌をやわらかくして、うぶ毛や角質まですっきり。顔まわりが明るくなって、そのあとの肌の調子も整いやすくなります。ここぞという日の前や、月イチのお手入れにもおすすめです。
でも、本当の価値は「技術の“先”の丁寧さ」
……と、技術の話をいろいろ書いてきましたが。正直に言うと、こういった技術が高いのは、プロとして当たり前のことだと思っています。
うちが本当に大事にしているのは、その“先”なんです。カットの一工程、顔そりのひと当たり、そして何気ない会話のひとつまで、ぜんぶを「とことん丁寧に」やること。じつは僕、小さい頃からずっと自分の店でしか髪を切ったことがなくて、いつも自分の店が“基準”なんです。以前、勉強のつもりで競合店へ覆面調査(ミステリーショップ)のように客として足を運んでみたことがあって、よそのお店を体験してはじめて、『荘司のこの丁寧さって、当たり前やないんやな』とあらためて気づかされました。それこそが156年つづいてきた荘司いちばんの付加価値なんやと思っています。技術を自慢するためのお店ではなく、あなたの時間を心地よくするためのお店でありたいと思っています。
難波・なんば・心斎橋エリアで身だしなみを整えるなら
荘司調髪所は難波(なんば)駅すぐ、ミナミの中心にあります。心斎橋からも近く、お仕事帰りや街歩きのついでにも立ち寄りやすい立地です。姉妹店として東心斎橋には西部劇風のカジュアルな「Barber JOHN WAYNE」もありますので、気分やお好みで使い分けていただけます。メンズ専門で、カット・シェービング・フェード・ヘッドスパ・白髪染めまで幅広く対応しています。
156年の歴史も、0.1ミリの技術も、ぜんぶは「あなたに気持ちよく帰ってもらう」ためにあります。難波で理容室・床屋をお探しなら、ぜひ一度お試しくださいね。
では、お待ちしてます!
ご予約はこちら → ホットペッパービューティー